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Rosmarinus Officinalis L.. ローズマリー |
□高血圧、心臓疾患のある人が使用する場合は注意が必要。 芳香-集中力を高め、すっきりとやる気がでる。 お風呂-筋肉痛・リウマチ・全身の疲れをとる。 スキンケア-皮膚を引き締め、たるみをなくす。 湿布-筋肉痛・月経痛 |
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Lavandula Angustifolia L.. ラベンダー |
□使用量に注意。使い過ぎないこと。 芳香-自己愛 お風呂-免疫力の強化。 スキンケア-ニキビやニキビ跡に。 香水-柔らかくすがすがしいフローラル系の香り。少量使用。 |
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Anthemis Nobilis C. カモミール |
□キク科アレルギーには注意。 芳香-やさしく温かい気持ちに包まれるような。 お風呂-ストレスなどによる体の疲れや痛みに。 スキンケア-疲れたお肌にこまめに使用。 香水-懐かしい、すがすがし香り。 |
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Juniperus Virginiana C. シダー |
□乳幼児、妊婦には使用不可。 芳香-空気清浄。風邪の症状緩和。不安感の解消。 お風呂-疲れを取り、免疫力の強化。利尿作用もあり、余分な水分 毒素の排出。 香水-ドライでヘビーなウッディー系。 |
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Cupressus Sempervirens P. サイプレス |
□乳幼児、妊婦には使用不可。 芳香-落ち着きを取り戻し、イライラ感の解消。 お風呂-風邪の症状の緩和。身奇麗。 スキンケア-毛穴の解消。収斂ローションに。 香水-森林浴。 |
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Eucalyptus Globulus M. ユーカリ |
□乳幼児、妊婦には不向き。皮膚刺激有。吸引不可。 芳香-覚醒、頭をすっきりとさせてくれる。 トリートメント-気管支炎や咳には患部に塗って、湿布をする。 香水-クリアーでフルーツ系の香り。虫除けやお部屋のスプレーに。 |
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Foeniculum Vulgare M. フェンネル |
芳香-自己表現 お風呂-更年期障害や月経不順の緩和。 スキンケア-顔のむくみを取る。ダイエットにも用いられる。 香水-甘くスパイシーな香り。 |
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Pelargonium Graveolens G. ゼラニュウム |
芳香-更年期のトラブルの緩和。 スキンケア-肌につけると気分を爽快にしてくれます。ニキビ 血管の修復。オイリーな肌をすっきりさせる。 香水-とても強いローズ系の香りも産地によりかなり 異なる。オイルは黄金色。 |
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Jasminum Officinalis ジャスミン |
□高血圧、心臓疾患のある人が使用する場合は注意が必要。 芳香-リラックス。 お風呂-月経痛を和らげる。 スキンケア-肌の乾燥が気になる方、保湿作用 香水-魅惑的な香り。 |
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Citrus Auranitium amara オレンジ |
□光毒性があると言われる。 芳香-積極性、前向きになる。 お風呂-呼吸器系を楽に。 スキンケア-コラーゲンの生成を促がし、肌にハリを取り戻す。 香水-若々しい香り。 |
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Citrus Limonum L.. レモン |
□光毒性があり、皮膚刺激が強い。 芳香-リフレッシュ お風呂-呼吸器系の感染症全般を緩和。 トリートメント-血液浄化と利尿作用で体内をきれいに。 香水-すがすがしくピリッとした香り。 |
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Rosa Damascena ローズ |
芳香-女性を積極的。 お風呂-精神的な疲れ、神経が衰弱している時のリラックスに。 スキンケア-ほぼどのような肌質にも適する。 湿布-皮膚炎 香水-華やかな回りを魅了する香り。 |
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Cananga Odorata A. イランイラン |
□過度の使用すると皮膚刺激が強すぎるのでスキンケアには不向き。 芳香-陽気で明るくなる。 お風呂-性欲を高め、催淫作用があると言われている。 トリートメント-各部位の強壮。 香水-陽気で魅惑的な香り。 |
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Juniperus Communis ジュニパー |
□乳幼児、妊婦、腎臓疾患のある人には使用不可。 芳香-代謝の向上。ハッピーな気分に。但し、少量使用。 スキンケア-脂性をすっきりと。 香水-ジンに使用されている。クリアーで幾分甘さを感じさせる香り。 |
